課題 私の目指す具体的政策

子供たちの未来のために市民の声を市政に届けます

免許を返納された高齢者の移動手段の確保
鈴鹿市の全地域にいる本当に困っている方たち(免許返納された高齢者や障がいを持った方など)の移動手段の確保が今求められています。ドアからドアへ。公共交通空白地帯の解消を。
現在のCバス。 一ノ宮地区の地域実証実験、乗り合いワゴンで買い物等に
全小中学校体育館 空調(冷暖房)導入
子供たちの教育環境の改善、災害対策(避難所)として
空調が導入された体育館を視察【度会町(電気式)・戸田市(電気+パネル式)・泉佐野市(LPガス式)】
教育ICT 個別最適な学びから教員の働き方改革まで
GIGAスクール構想による1人1台端末の本格的利活用が2年目に突入しました。2024年度にはデジタル教科書が本格導入されます。今、教育にデジタルトランスフォーメーションの波が押し寄せています。国は教育データの利活用を軸にした「データ駆動型教育」への転換に向けた基盤整備を急いでいます。教員の熱意と経験に支えられてきた教育は、DXによって大きく変わろうとしています。鈴鹿市は公立学校情報化ランキング(日経PBムック)で小学校で全国6位、中学校で全国13位。環境は全国トップクラスに整備されました。

今後取り組んでいく課題項目